協同事業について

JLシステムの特徴

【POINT1】
常に全組合員の最新の荷物・車輌情報が入手できます。
【POINT2】
24時間オンライン業務が利用できます。
【POINT3】
イメージを画面で見ることができます。
【POINT4】
最新の組合・組合員名簿を画面から検索することができます。
【POINT5】
連合会・組合・組合員間のコミュニケーションが行えます。
【POINT6】
電子掲示板から連合会の最新情報が入手できます。

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新たに導入される「荷物・車輌情報システム」は、インターネットの世界に連合会の組員のみが使用できる専用のネットワーク(イントラネット)を構築し、それを利用して荷物や車輌の情報をリアルタイムに交換できるようになっています。登録した情報はすぐに連合会のサーバーに送られるため、例えば情報を登録した直後に、その荷物に合う車輌情報を検索することができます。連合会のサーバーは24時間稼動していますので24時間オンライン業務が可能です。
システムの導入には、JL首都圏組合員がセットアップ致します。

高速道路共同利用(ETC)

【経費削減】
月々の高速利用額は組合が定める割引率の運用により、支払額が減額、経費の削減となります。
【経理事務処理の合理化・省力化】
運転者にその都度現􏰁を仮払い及び精算する毎日の出納事務が不要になります。支払いは組合からの月1回の請求に基づきますので大幅な合理化・省力化になります。

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よりスムーズな運行は勿論経費削減・経理事務の合理化、省力化を実現します。

高速道路利用の時間的メリット以外に、経費削減や経理事務の合理化・省力化で企業収益を高めます。

共同購入事業

【経費削減】
組合員の経費削減、経営合理化を目的として組合が窓口になり一括購入することによりスケールメリットのある価格・良品質な商品及びサービスが受けられ、相互のビジネスチャンスの拡大を図ることを目的としています。

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組合一括購入で良品質な商品及びサービス、経費削減を実現します。

組合員の事業経営上の負担軽減を目的とし、備品・消耗品等を含めた事業上必要となる、あらゆる商品の共同購入を行います。価格も組合員特別価格でご提供しています。

共同配車事業

【共同受注・共同配車】
組合員の車輌により、荷主のニーズに即応できる輸送システムを樹立し、共同受注・共同配車基本に積み荷の確保と安全かつ迅速、確実な輸送を実施しています。

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ネットワークシステムで独自の営業展開。安全・迅速・確実な輸送を実施。

求車・空車・求荷情報を効率的に運用するもので、ローカルネットワークのシステムを活用し組合独自の営業活動を展開。組合員の輸送効率の向上と荷主のあらゆるニーズに対応できるよう共同配車事業を行っています。
組合員ひとり一人が一つにまとまり、協力な情報・物流ネットの掛け橋として活動しています。

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